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町 の 概 要

町長の写真 春日町長 滝本信好
 まちに将来の夢を運んでくる北近畿豊岡自動車道の建設が、いま急ピッチで進められています。その現場から、古代の繁栄を伝える埋蔵文化財が出土しています。過去の礎の上に新しいものを創りあげる、いかにもこの町を象徴するような出来事ではないでしょうか。
 春日町には、他所のない新しいものをつくろう、他所ではやらないことをしようとする気風があります。もともと丹波の特産の多い地に、春日ナスやスイートコーンなど新たな特産品を作り出したり、「春日町100日文化祭」や全国公募の「春日水彩画展」、夏の「春日まつり」といったイベントも手づくりのものです。

 この気風を支えるのは、昔ながらに生きている地域の"きずな"です。
連帯感が強く、何かをやろうという時の盛り上がりは素晴らしい。
文化活動やボランティアにも熱心で、その幅広い活動は、周辺のどの町にも負けないほど。お互い支え合うことが大切になるこれからの時代には頼もしい限りです。

 しかしながら、高齢化・少子化の波はこの町にも押し寄せています。そこで力を入れているのは、これからの時代を背負う若者が、この町に留まりたいと感じる基盤づくり・魅力づくりです。企業や学校の誘致なども含め、さまざまな可能性を模索しているところです。
 若いころは、一度は都会に憧れるものです。そんな人たちも、また帰って来たくなるまち、誰もが「春日町に生まれて、育って、そして、暮らして良かった」そう思えるまちづくりを進めてまいります。


兵庫県の地図 ■春日町沿革データ
  ・東 経 135度 6' 14"
  ・北 緯  35度 9' 56"
  ・東 西 15.8km
  ・南 北 8.25km
  ・面 積 75.64平方km
  ・人 口 12,580人
  (男6,033人/女6,547人)
   H16.3.31現在
■春日町地勢
春日町は、兵庫県の東部中央に位置します。日本海と瀬戸内海のほぼ中間で、中国山脈の東端・丹波高原に属し、総面積の70%が山林と緑ゆたかな町です。
 気候はおおむね穏やかで、丹波霧と呼ばれるこの地方特有の霧が風物詩。町の中央を流れる竹田川とその支流に沿って、JR福知山線と国道175号線、近畿自動車道敦賀線(舞鶴自動車道)が走り、市街や耕地が広がっています。
 さらに春日インターチェンジを起点に、北近畿豊岡自動車道が建設中です。

春日町・オーバン市姉妹都市提携
オーバン市はアメリカ合衆国ワシントン州西北部シアトル市に近く、面積52.8平方km、人口約30,000人、産業としては、飛行機工場、屋根板用パネル、木材、その他ジャガイモ、ホップ等を産する田園都市である。
本町の社会福祉法人春日学園園長山下与一が米国内施設見学に際し、同市レーニア学園を訪問するにつき同市長をも訪問し友好の意を伝えたことに始まり、文通相互市民交流、学生交換、文化芸術作品、特産物の交換等を通じて友好を深め、1968年(昭和43年)7月29日姉妹都市提携を結びました。
オーバン市ホームページ
レーニア山